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子エビ 46日目 [アクアリウム]

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6月3日、昨日の子エビです。


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昨日中に書こうと思ったのに色々あって
結局書けませんでした。


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ヒメタニシと子エビ。
この、ヒメタニシにエビが乗っかってる所を見るのが
一番心が安らぐような気がします。

お互い相手を意識しているのかなーと
色々考えるのが楽しい。


あとはエビと関係ないどうでもいい話。
個人的メモ。

この日は実家に寄って
さらに鳥が増えてたのでびっくりしました。
ケージが増えててそこに二羽、違う種類の鳥が入ってて
きっとお友達の鳥を一時的に預かっているんだろうなと。

でも母に聞いてみると、なんと今日買ったとのこと。
しかも理由が、お店でも二羽一緒のケージに入ってて
二羽ともとっても仲良さそうにしてたそうです。
しかし片方の鳥だけ安売りされてて
このままだとせっかく仲良しなのに
離れ離れになってしまう!

と、一緒に居た鳥好きのお友達とお話して
そして離れ離れにならないようにと二羽とも買ったそうです。
いやいや、どんだけ鳥増やすのw

しかも私が様子を見てると
二羽ともめちゃくちゃ喧嘩しまくってました。
歩いて実家の近くまで行った時には
鳥の喧嘩の声が外に聞こえてました。
この子達だったのね。


もうすでに実家には六羽も鳥がいます。
一羽はヨウム、他は中型インコ。
そこにさらに二羽・・・。

世話するのは母親だし、私はもう実家を出たので
飼える範囲で好きにすればいいんじゃないかなぁと
そう思ってます。
ただ、実家に帰ると私の居場所がないっていう。

子供部屋はすっかり鳥の部屋になってます。
実家に居たころも四羽ぐらい子供部屋に鳥が居て
毎日毎日鳥と寝起き、ちょっと部屋を出ようとすると
鳥たちの大合唱が始まったりw

今ではケージや鳥のグッズ・餌などで
足の踏み場もないくらい。
子供部屋は完全に鳥部屋と化しました。
この部屋で布団敷いて寝てたのが信じられない。


そんなわけで、実家の鳥がまた増えたという
結構どうでもいい話でしたね。
繁殖させて増やさないのが唯一の救いか・・・。
でも買ってきて増えてしまうのではなぁ。

最近母は仲のいい鳥友達ができたみたいで
その方の影響もあるのかもしれません。

もし母が何らかの理由で鳥を飼えなくなったら
ごっそり私が全部引き受けるんだろうなと思ってましたが
近頃は鳥友達さんの元へ行くのかもと考えてます。

動物は好きですが、私は臆病なので
噛まれるのが怖いという意識が働いてしまいます。
噛まれまくっても引っかかれてもお構いなしという感じで
ぐいぐいと動物と接していくような人間にはなれませんw

母はどっちかというと噛まれてもぐいぐい行くので
私には母のような接し方はできないなぁ・・・。
たぶん鳥友達さんもぐいぐい行くような方なのでは?
と思ってるので、そういう人の元へ行くほうが幸せなのかな。

なんてことを考えたり。
ただ実家に今いる鳥の中には雛の頃に私の手から餌をやったり
特別な想いを持った鳥もいるので
他の人の元へ行くとたぶんほぼ会えなくなると思うので
それはそれで寂しいな。

って、なぜかもう手放す方向に思考がw
まぁでも鳥って長生きなんですよね。
ヨウムなんか、何十年生きるんだっていう。
30年とか、50年なんていう話もありますし。

長々と書いてしまった。
何が言いたかったんだろう。

とりあえず鳥は最強、ということでw

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